2021年7月28日水曜日

悲しい

 確かにチェーンボンバーの配列や配当を記録し、ついでに番号もしっかりと記入できるプログラムの性能が高まってうまく作れたのは良いが…。

この前スーパーJP4500とダイレクトJP10000が立て続けにきてクレジットが15000になって有頂天になっていたがKMPが100%から動かないことに違和感を覚え、翌日起動するとメダルが15000枚以上→800枚程度になっていて、それをKONAMIに問い合わせるも、補填も来ないし返事もないしで失望。あの日以来コナステ課金は大幅に低下した。


統計を取っていればわかるが、通常ゲームのPO率はおよそ70%に設定されている。実機より設定はあまりよくなく、メダルがそこまで増えることなどまれ中のまれであるのに、ランキングも称号もレコードもそれらの達成をなかったことにされて、挙句の果てにはメダル補填なしで突然のマイナス15000枚をやられるようではつらすぎるので一時的にコナステから撤退することとなった。


せっかく解析ツールを作ってそれをさらに数値的に処理などして面白い段階にしようとおもったが残念。なにしろメダルが増えても常に消滅する恐怖におびえなければならないので。


実機の方はそういうことを経験していないので良心的。設定が良心的かというとそれは店によるが…。例えばヤングプラザは今年春に入って以来、設定が悪くなったようである。その証拠に自身も離脱したし、他プレイヤーも別店舗に移動している。

2021年7月10日土曜日

チェーンボンバーを解析してみる

 すさまじく久しぶりになってしまったが、試験等の息抜きとしてチェーンボンバーでどれくらいまでPO率を高められるか挑戦しようと思う。こっちの方が情報量は多い。しかも高性能のPCを持っているため、画質もよくなるので画像認識が行いやすい。

しかし以前やっていたプログラミングを忘れてしまったので前のやつをみて理解しなおそうと思う。

なお今回から、チェーンボンバーのPO率解析に対してはエクセルなどでのデータからあらかじめ計算されたPO率を持ってくるのではなく、随時プログラムに計算させようと考えている。


とはいえ、まだ構想中なので全然うまくいくかわからないし、何と言っても画像認識できなければアウトである。一応色の判定は簡単なのである程度まではいくと思うが、問題は番号配置である。色の配置のみならず、番号の配置がPO率などに影響するかどうかも気になるところ。

はたしてどこまで自分の思うような解析結果が得られるのか。

悲しい

 確かにチェーンボンバーの配列や配当を記録し、ついでに番号もしっかりと記入できるプログラムの性能が高まってうまく作れたのは良いが…。 この前スーパーJP4500とダイレクトJP10000が立て続けにきてクレジットが15000になって有頂天になっていたがKMPが100%から動かない...