2021年7月10日土曜日

チェーンボンバーを解析してみる

 すさまじく久しぶりになってしまったが、試験等の息抜きとしてチェーンボンバーでどれくらいまでPO率を高められるか挑戦しようと思う。こっちの方が情報量は多い。しかも高性能のPCを持っているため、画質もよくなるので画像認識が行いやすい。

しかし以前やっていたプログラミングを忘れてしまったので前のやつをみて理解しなおそうと思う。

なお今回から、チェーンボンバーのPO率解析に対してはエクセルなどでのデータからあらかじめ計算されたPO率を持ってくるのではなく、随時プログラムに計算させようと考えている。


とはいえ、まだ構想中なので全然うまくいくかわからないし、何と言っても画像認識できなければアウトである。一応色の判定は簡単なのである程度まではいくと思うが、問題は番号配置である。色の配置のみならず、番号の配置がPO率などに影響するかどうかも気になるところ。

はたしてどこまで自分の思うような解析結果が得られるのか。

悲しい

 確かにチェーンボンバーの配列や配当を記録し、ついでに番号もしっかりと記入できるプログラムの性能が高まってうまく作れたのは良いが…。 この前スーパーJP4500とダイレクトJP10000が立て続けにきてクレジットが15000になって有頂天になっていたがKMPが100%から動かない...