2020年12月26日土曜日

コナステに最適解を入力

 後は最適解をコナステに入力するわけである。すでに各マスの座標は定義してあり、念のためにマスの中心をクリックする、ということにしようと思う。

さらに、そのクリックが確実に行われなければならない。その確実性を高めるための方法の模索がこの記事でのメインとなるだろう。

以前実験したところ、コナステではクリックの動作をしているにも関わらず、クリックした判定にならないということがまれに発生する。

それを避ける方法は以下。

1,複数回クリック信号を送る

2,クリック状態の時間を延長する

このあたりをいろいろいじくって、完璧にクリック判定をしてくれるパターンを探ろうと思う。

悲しい

 確かにチェーンボンバーの配列や配当を記録し、ついでに番号もしっかりと記入できるプログラムの性能が高まってうまく作れたのは良いが…。 この前スーパーJP4500とダイレクトJP10000が立て続けにきてクレジットが15000になって有頂天になっていたがKMPが100%から動かない...