後は最適解をコナステに入力するわけである。すでに各マスの座標は定義してあり、念のためにマスの中心をクリックする、ということにしようと思う。
さらに、そのクリックが確実に行われなければならない。その確実性を高めるための方法の模索がこの記事でのメインとなるだろう。
以前実験したところ、コナステではクリックの動作をしているにも関わらず、クリックした判定にならないということがまれに発生する。
それを避ける方法は以下。
1,複数回クリック信号を送る
2,クリック状態の時間を延長する
このあたりをいろいろいじくって、完璧にクリック判定をしてくれるパターンを探ろうと思う。