いよいよ、所定のプログラムを組むことにより、以下のような場合においてバルーンの位置を取得することができるようになった。例えば以下の場合では、マスの順番の定義に従って、9,10,12,15,18という5つの値をリストに格納している。
これにより、存在するバルーンの5つの数字を特定できるようになったので、ここからは以前保存しておいたエクセルの最適解との参照を以後は行っていくことになるだろう。
なお、上記の画像判定が強固なものかどうかはまだ怪しいので、しばらく様子を見る必要がある。
ようやくここでかつて我が行ったビンゴバルーン最適解が来るのか…。