2020年12月26日土曜日

最適解を組へ変換

 以下の画像のように、IDを順番に並べたときの最適解の位置データが明確に示せるようになった。これをするためにウディタ側でプログラムを再構築し、現時点では53130個の出力と並行して記事を書いている。

残念ながらウディタでは各データが10000個しか使えないため、ファイルを6分割する必要がある。ただ、別に分割していても特に支障はないだろう。ただ注意すべきは、どうもウディタの性質で2行目からID1が発生するため、例えばIDが10001番目は、2つ目のCSVファイルの2行目を参照する必要がある。

この参照は、おそらくUWSCのエクセルファイルを参照する関数があったと思うので、それが使える。IDはすでに先ほどの記事で述べたようにこのCSVファイルに都合の良いように変換済みである。

するとあとはその得たデータを実際にコナステに組み込む…というのが現在の状況である。しかし果たしてそう簡単にうまくいくか…。

悲しい

 確かにチェーンボンバーの配列や配当を記録し、ついでに番号もしっかりと記入できるプログラムの性能が高まってうまく作れたのは良いが…。 この前スーパーJP4500とダイレクトJP10000が立て続けにきてクレジットが15000になって有頂天になっていたがKMPが100%から動かない...