さて、いよいよ2ndロッタまでのID変換が行われた(未確認)
ではいよいよ、それをエクセルのセルの指定の引数としていく。
まず、とりあえずFREE1個の場合で機能するかどうかを実験する。
この配置可能FREE数の取得は、置けるFREEの数の数字をやはりpeekcolorなどで判断するかが必要だが、それは時間がかかりそうなので後回し。
一応FREE1,2,3,4個で分岐するものは作っておく。
ところで4つの分岐ってどうすんねん…。
どうもifbとelseifを使えばいいらしい。初めて知ったわ…。
あと行は100で、セルをAを指定したいときは+A+100とかいう文字列の結合表記を使うらしい。
とりあえずこれで7142という値がでた。残念ながら結合はできていないらしい。しかしこの7142は果たしてあっているのか…?
7142のセルを参照すると、「2」とある。確かに上の画像では、2マス目(14の番号)のところにおけば4個ラインのリーチが発生する。ということは、うまく機能している…?
たまたまかもしれないので、ほかにも様子を見てみる。