難しそうかと思われたがこれは普通に、(名前).CELLS(1,11)=""みたいな感じでよいらしい。
エクセルを本来は複数個起動してやりたいが、なんか面倒そうなので最適解データの11列目からを使うことにする。そのデータをエクセルオンライン側に送り込んで、そこで編集をしようと思う。あくまで暫定的な保存場所ということになる。
あとはこのエクセルへのゲーム状況のコピペを、3ゲームにするのみである。
そしていろいろあって、ようやく完成。
これは我の考案したコナステ自動最適解配置機(仮)である。上野画像で、黄色にバルーンを配置しているが、これは3面分を最適解配置プログラムにのっとって自動で配置したものであり、下のエクセルにはそれらの情報が保存されている。ちょっといろいろ未完成だが。
一応デバッグウィンドウ的な感じで、ちゃんと操作を行っているかを確認している。
いやしかしこの動作の挙動を見ていて思ったのだが、十数秒に1回くらい画面がかくかくして1ゲームに数回は数秒間まったく動かないラグが生じるので、このプログラムでもその間にクリックしようとするとそれが通じず、後々の操作もくるってしまう。
こうなれば、もっと快適にゲーム画面を見られるようなPCへの移行が必要ということになる。
ちょっとそれで夜通しやってみるか…?いやしかしまだそこまで堅固でないので怖さはあるが…。
我のUWSCのプログラムへの慣れがなさすぎるせいで500行程度に膨れ上がってしまい、なんかループ対応も汚い。あとでどれとどれがつながっているか見づらい。
おまけに表現方法をあまり知らないので原始的な関数の組み合わせになってしまっているし。
何よりすぐにゲーム画面がかたまるのがもういやでならない。
しかしここまで来れば、我の描いているマクロツールにずいぶん近づいたことになる。
明日にはもっといい線行っているかもしれない。