2021年1月2日土曜日

1月2日のビンゴバルーン統計

 以前、ワンダーチャンスを挟むと残り「8」球の文字の認識がうまくいかず、ゲーム開始フラグがたたずにリザルト画面に入ってしまうなど、乱れる状況が多かったが、昨日その部分を修正するプログラムを追加。さらにりんごを獲得したかどうかを判定するもの、加えてワンダ開始とワンダ終了あるいは特殊テロップ(リザルト画面に紫色の配当枠が出現する場合)を検知できるようになり、ワンダの最後も配当の取得ができるように。

その結果、以下のようにうまくできた。

ちゃんと定期メンテナンスの直前あたりまでうまく稼働していることが分かる。

しかもやはり、3,4分ごとに更新されていることから、間に空きがないことが分かる。

全体のPO率は68.82%であった。これはビンゴバルーン2395ゲーム分に相当する。

しかしなぜかトータル枚数では、減っているのが当たり前のはずなのに1200枚くらいスタートで1139枚で5時間経過して終わっていたので、おそらくワンダーの調子がよかったものと予想。

また、最適解配置は、3ゲームまで間に合わないこともあるものの、ほとんど9割を超えるくらいの確率で最後まで行っていることが分かる。

同様に、りんごの取得やワンダーの開始判定もほぼ正確。

なぜか80,81ゲーム目で2回連続でワンダ開始となっているが、原因不明。

簡単にWIN枚数の推移を示しておくと

こういう感じで、10枚BETなのでまあ安定しているといってもよいかもしれない。

ただ、その割にはワンダを除くPO率が68%なのは不思議。おそらく20WIN以外は0であることが多いからか…?348回分のビンゴバルーンを行って、5倍以上の配当を得たのはたった5回である。☆獲得には残念ながら向いていない。

最近ワンダ突破率が増しになっていて、90回のワンダーで10回もJPCに行っている。この前までワンダ12回に1回しか突破しなかったので。

なお、ビッグ以上はビッグ10,スーパー8、アルティメット1回のワンダーを獲得しているが一度もJPCすら進出していない。

まあ実機でも倍率はワンダ累計30を超えても一度もJPCにすらいかなかったし、こういうものだろう。

再び今日も朝から放置で回しまくるとする。

あと星は482個。



悲しい

 確かにチェーンボンバーの配列や配当を記録し、ついでに番号もしっかりと記入できるプログラムの性能が高まってうまく作れたのは良いが…。 この前スーパーJP4500とダイレクトJP10000が立て続けにきてクレジットが15000になって有頂天になっていたがKMPが100%から動かない...